品質
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Q
石英ガラスの加工工場を見学することはできますか?
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加工内容や用途に応じて、最適な石英加工工場をご紹介し、工場見学の対応が可能です。
工場見学をご希望の場合は、弊社から用途・製品内容に合った工場へ見学の可否を確認し、許可をいただいたうえで、弊社社員が同行・ご案内いたします。※取り扱い製品や工程内容、機密保持の観点から、工場見学を制限している企業・工程もございます。その場合は、誠に恐れ入りますがご了承ください。
すでに具体的な製品仕様や用途が決まっている場合は、事前に共有いただくことで、より適切な工場をご案内できます。
工場見学のご希望に対応します。
お問い合わせフォームに「工場見学希望」と記載のうえ、製品用途・仕様をご連絡ください。
見学可否の確認から日程調整までサポートします。
(石英ガラスの加工職人を目指す方からのお問い合わせも歓迎しております)
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Q
石英管の寸法精度(公差)はどのくらいですか?
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石英管の寸法は、主に以下の項目で規定されます。
- 内径
- 外径
- 肉厚
- 長さ
まずは、ご希望の寸法条件をお知らせください。既製サイズの石英管で対応可能かどうかを確認いたします。
該当するサイズがない場合でも、近似寸法の石英管のご提案や、用途に応じた加工対応が可能です。
なお、石英管の内径・外径の寸法精度(公差)は、管径(太さ)や製造方法によって異なりますが、一般的な目安として ±2〜±15%程度 となります。
より厳しい寸法精度が必要な場合は、追加加工(研磨・切削)などによって対応できるケースもありますので、用途や要求精度を含めてご相談ください。
石英管の選定や追加加工に関するご相談に応じています。
内径・外径・長さ・使用用途を教えてください。最適な石英管をご提案します。
高い精度が必要な場合も、追加加工による対応可否を確認いたします。
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Q
石英材料をダイヤモンド工具で加工した後、工具由来の金属コンタミはどのように除去しますか?
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石英材料をダイヤモンド工具で加工した後は、工具由来の金属コンタミネーション(微量金属付着)を除去するための洗浄工程を行います。
一般的には、以下の方法で対応します。- フッ酸洗浄
- 純水で希釈したフッ酸を使用し、表面に付着した金属成分や加工由来の汚れを除去します。
- フッ酸の濃度や洗浄時間は、汚れの程度や製品形状に応じて適切に調整します。
- 純水洗浄
- フッ酸洗浄後に純水洗浄を行い、残留成分を除去し、清浄な表面状態に仕上げます。
加工形状が複雑な場合や、通常の洗浄で付着物が除去しきれない場合には、超音波洗浄機を併用するケースもあります。
※超音波洗浄は洗浄効果が高い反面、工程が増えるためコストは割高になる点をご理解ください。
石英加工品の洗浄工程や清浄度に関するご相談承ります。
求められる清浄度(半導体用途など)を教えてください。
洗浄レベル・コストを考慮した最適な洗浄工程をご提案します。 - フッ酸洗浄
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Q
石英ガラス加工では、残留内部歪(内部応力)は発生しますか?また、どのように管理していますか?
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石英ガラス加工における残留内部歪(内部応力)の有無は、加工方法によって異なります。
- 機械加工(切削・研磨など)
- 基本的に、機械加工のみの場合は残留内部歪はほとんど発生しません。
- 火炎加工(溶着・曲げなど)
- 局所的に高温加熱を行うため、加工後に残留内部歪(内部応力)が発生します。
火炎加工後に発生した内部歪をそのまま放置すると、使用中の割れやクラックの原因となるため、アニール処理(応力除去焼鈍)を行い、内部応力を除去します。
アニール処理後の加工品については、歪検査機を使用して内部応力の有無を検査し、品質を確認したうえで出荷しています。
なお、当社では歪検査機の取り扱い・評価対応も行っており、内部歪管理まで含めた品質対応が可能です。石英部品の内部歪管理やアニール処理に関するご相談承ります。
火炎加工を含む石英部品の内部歪管理についてご相談ください。
使用条件に応じた加工方法・アニール条件をご提案します。 - 機械加工(切削・研磨など)